- バスケットボール用語 50音順
- あ
- ●アーチ（アーク、ループ）
- ●アーチング ザ ショット
- ●アームワーク
- ●アーリーオフェンス
- ●アーリーリリース（スリップ）
- ●Ｉ（アイ）カット
- ●アイソレーション
- ●アウェイスクリーン
- ●アウト オブ バウンズ
- ●アウトサイド
- ●アウト＆イン
- ●アウトサイドシュート
- ●アウトサイドスクリーン
- ●アウトサイドフット
- ●アウトナンバー
- ●アウトレットパス
- ●アクトオブシューティング（AOS）
- ●アシスタントコーチ
- ●アシスタントスコアラー
- ●アシストパス
- ●アジャスト
- ●アジリティ
- ●アタック
- ●アップ
- ●アップスクリーン
- ●アドヴァンテージ
- ●アブソリュートディフェンス
- ●アフタースクリーン
- ●アへッド
- ●アメーバーゾーン
- ●アライヴ
- ●アラウンド トゥ ザ ゴール
- ●アリウープ
- ●合わせ
- ●アンクルブレイク
- ●アングルカット
- ●アンスポーツマンライクファウル
- ●アンダーハンドパス
- ●アンドワン
- あ
バスケットボール用語 50音順
あ
●アーチ（アーク、ループ）
- シュートやパスのボールが描く軌跡。
●アーチング ザ ショット
- 高いアーチを描いたシュートのこと。
●アームワーク
●アーリーオフェンス
●アーリーリリース（スリップ）
●Ｉ（アイ）カット
- カッティング（ボールのもらい方の動き）の1つ。
- アルファベットの「Ｉ」の字のように動いてボールをもらう。
- ディフェンスから離れるように外側へ飛び出してボールをもらう動き。
●アイソレーション
●アウェイスクリーン
- パスをした後、ボールサイドと逆のサイドに向かってスクリーンをかけにいくこと。
- パスした後のいくつかのプレーのひとつ。
●アウト オブ バウンズ
- ボールがコートの外に出ること。
- ボールを持っている選手がコート外のエリアに踏み出ること。
●アウトサイド
- ペイントエリア（制限区域）の外側のエリア。
- ミドルシュートや３ポイントシュートを打つエリア。
- ≒ ペリメーター
- ⇔ インサイド
●アウト＆イン
●アウトサイドシュート
- 主にペイントエリア（制限区域）の外からのシュートのこと。
- ミドルシュートや３ポイントシュートのこと。
- ⇔ インサイドシュート
●アウトサイドスクリーン
- ドリブルしている選手が味方にハンドオフパス（手渡しパス）したあとスクリーンをかけるプレー。
- ボールを受け取る選手（スクリーナー）は、自分のディフェンスを味方にぶつけるようにブラッシングをする。
- ⇔ インサイドスクリーン
●アウトサイドフット
●アウトナンバー
- ある局面でオフェンスプレーヤーがディフェンスプレーヤーよりも数的に多い状態。
- アウトナンバープレーは、攻撃のときアウトナンバーを作り出して攻めるプレーのこと。
- アウトナンバー（Off ＞ Def）
- ⇔ オーバーナンバー（Off ＜ Def）
- → ノーマルナンバー（Off ＝ Def）
●アウトレットパス
- リバウンドを取った後、味方の選手に出すパスのこと。
- 速攻においては大事なプレー。
●アクトオブシューティング（AOS）
- プレーヤーによるショットのための動作をいう。
- AOS中のプレーヤーがファウルをされた時は、フリースローになる。
| ギャザー | プレーヤーがドリブルを終える、もしくは空中でボールをキャッチするときに、ボールがプレーヤーの⽚⼿または両⼿で⽌まった状態 |
| アップ モーション |
相⼿チームのバスケットに向けてボールを上⽅に動かし始めること |
| リップ スルー |
オフェンス側プレーヤーがボールを横から横に動かし⾃⾝の⼿や腕などをディフェンス側プレーヤーのイリーガルな⼿にコンタクトさせること |
●アシスタントコーチ
- ヘッドコーチを補佐するコーチ。
- ヘッドコーチが不在時は、アシスタントコーチがヘッドコーチの業務を行う。
●アシスタントスコアラー
- テーブルオフィシャルズの一員。
●アシストパス
- 得点のきっかけとなるパスのこと。
- チームプレーにおいてとても重要な要素。
●アジャスト
- 相手チームの選手や戦術、あるいはゲーム状況に応じてうまく適応すること。
●アジリティ
- 身体能力のひとつで「敏捷性」。
- すばやく動く能力とすばやく反応する能力がある。
- トレーニングで向上することができる。
●アタック
- 攻撃的なオフェンス、攻撃的なディフェンス。
●アップ
●アップスクリーン
- スクリーンプレーのひとつ。
- ローサイドからハイサイドに向かってかけるスクリーンのこと。
- = バックスクリーン、バーティカルスクリーン
●アドヴァンテージ
- 反則行為を受けても、反則されたプレイヤーがあまり不利にならずその後有利にプレーを継続できそうだと判断されるときは、ファウルとして取り上げずにプレーを続行させること。
●アブソリュートディフェンス
- ディフェンスプレイヤー全員が、その終局において、スクリーンアウ卜の義務と責任を持つディフェンス。
- ディフェンス第1線のプレイヤーはスクリーンアウ卜した後、すばやくゴール下まで動き、リバウンドボールを得る努力をする。そのため速攻につながるケースは少なくなる。
- 別名「ディフェンシヴ デイフェンス(Defenslve defense)」ともいう。
●アフタースクリーン
●アへッド
- 得点の上でリードしていること。リードすること。
- 競技などで、ぬきんでていること。
●アメーバーゾーン
- 1-3-1ゾーンディフェンスの1種。
- ゾーンディフェンスとマンツーマンディフェンスを融合したようなトラップが特徴。
●アライヴ
- インプレーでゲームウォッチが動いている状態。
- ただし例外的にインプレーでゲームクロックが動いていない場合もある。
●アラウンド トゥ ザ ゴール
- アウトサイドスクリーンで、ボールマンがハンドオフパスをすると見せかけてそのままゴールに向かってドライブするプレー。
●アリウープ
- リングのあたりを狙って投げられたパスを空中でキャッチし、そのままシュートするプレーのこと。
- そのシュートがダンクなら「アリウープダンク」となる。
- またその高く放り投げられたパスのことを「アリウープパス」という。
●合わせ
- オフェンス時、ドライブに対して味方の選手がパスを受けやすくするための動き。
- ダイブ、リフト、ドリフト、ドラッグなど
●アンクルブレイク
- 1on1で、キレのあるドリブルフェイクでディフェンスの体勢を崩し転倒させること。
●アングルカット
●アンスポーツマンライクファウル
- 故意の身体接触、故意でなくてもハードな接触のファウル等。
- 4つのクライテリア（判定条件）に分類される。
こちらでも詳しく解説しています。
●アンダーハンドパス
- 下手投げのパス。
- 掌が上に向く。
●アンドワン
- バスケットカウントになったプレーのこと。
- ボーナスショットのこと。
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