【最新】ミニバスのルール変更 3ポイント、リングの高さ、ボールの大きさ

いま、全国的にウワサになっている、

  • 3ポイントシュート
  • ボールの大きさ
  • リングの高さ

の改正等について、
現時点でわかっていることを
お伝えします。

今回の記事の内容は、JBAのホームページ等で確認できる範囲でお伝えします。
今後さらに新たなアナウンス等があった際は、その都度内容を訂正していきます!

 

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全国大会のアナウンス

現時点で
ミニバスのルール改正についての
最新のアナウンスが、
2024年度の全国大会ホームページ内に
あります。

第56回マクドナルド
全国ミニバスケットボール大会
特別競技ルールの採用について

 

今回はその内容をまとめてみました。

 

採用するルールについて

採用するルールについては下記の項目でした。

■2024年度大会で採用する
特別競技ルール

①「スリーポイント」の適用

■2025年度大会以降で採用する
特別競技ルール

①「スリーポイント」の適用
②「リングの高さ 305cm」
③使用球の大きさ「6 号ボール」

「第56回マクドナルド全国ミニバスケットボール大会>ニュース>特別競技ルールの採用について」より

つまり、
2024年度(令和7年3月開催)
の全国大会からまずは

「3ポイントシュート」

が適用され、
2025年度以降(令和8年3月以降開催)
の全国大会からは、さらに

「リングの高さが3.05m」
「ボールの大きさが6号球」

のルールが追加で適用されることになります。

 

特別競技ルールの採用に至った背景・理由

さらにこのルール適用についての
説明もありました。

【特別競技ルールの採用に至った背景・理由】

  • 全国ミニバスケットボール大会には、各都道府県予選会を勝ち抜いた競技力の高いチームおよび選手が出場しており、年々、選手個々のファンダメンタルなど技術力が上がってきている。
  • 過去の統計から、全国大会に出場する選手の8割強が小学校高学年であり、また、競技規則が変わるU15カテゴリー(U13)へのつながりをもたせる。
  • 文部科学省の「学校保健統計調査」などを見ても、子どもの発育状態(平均身長など)が上昇しており、身体能力が高くなってきている。

「第56回マクドナルド全国ミニバスケットボール大会>ニュース>特別競技ルールの採用について」より

主な理由としては、

  • 全国大会に出場するチームの選手達なら、技術面と身体的な点で、特別ルールの適用にも十分対応できるだろうから
  • U13へのスムーズな移行も視野に入れて

のようです。

 

注意事項

あわせて下記の注意事項の説明もありました。

なお、「全国ミニ大会・U12ブロック大会 都道府県予選大会」および「U12ブロック大会」における特別競技ルールの採用は未定です。
※本件につきましては、「ミニバスケットボール競技規則」の変更ではなく、あくまでも全国大会における特別ルールとなります。

「第56回マクドナルド全国ミニバスケットボール大会>ニュース>特別競技ルールの採用について」より

この内容では、
都道府県の全国大会予選大会や
各ブロック大会では
まだ採用することはないようです。
あくまでも
“全国大会だけの特別ルール”
ということのようです。

 

それぞれのルールの解説

このルール改正については、
2021年3月にJBAから
すでにアナウンスがあってました。

ミニバスケットボール競技規則外の運用

 

【3ポイントシュート】

〔現行〕
導入なし

〔改正点〕
3ポイントシュートを導入する

  • 2024年度(令和7年3月開催)の全国大会より導入
  • ただし、都道府県予選大会やブロック大会では未定

 

【ボールの大きさ】

〔現行〕
5号球

〔改正点〕
6号球に変更する

  • 2025年度(令和8年3月開催)の全国大会より導入
  • ただし、都道府県予選大会やブロック大会では未定

 

【リングの高さ】

〔現行〕
2.60m

〔改正点〕
3.05mに変更する

  • 2025年度(令和8年3月開催)の全国大会より導入
  • ただし、都道府県予選大会やブロック大会では未定

 

今後の予想…

あくまでも私見ですが、、、

今回の特別ルール適用を受けて、カップ戦や練習試合などで試験的に導入していく傾向になるだろうと予想されます。

ある程度試験的な実施が定着し、特に問題がないようならば、全国各地からそのままルール改正の要望の声が大きくなり、その声を受けてJBAも必要性を感じれば、まずはブロック大会さらに各都道府県の予選大会でも部分的に適用されていくのかもしれません。

そうなってくると、3Pラインや3.05mに対応したリングがあるコート探しやボールの買い替えなど、普段のクラブ活動での対応を検討しないといけなくなります。

今はまだ早急な対応はしなくてもいいですが、今回のルール改正に今後どうやって対応していこうかと検討しておくことは大事です。

また、「普及」という観点から、ボールの大きさやリングの高さの変更は、低学年や未熟者にとって負担が大きくなるのでは?との意見も出てきそうです。
学年で分けるという案もありますが、この少子化の時代、1~6年生で10人前後で活動しているチームも多くあります。その中でボールの大きさやリングの高さをどうやって分けるのかなどの問題点もあります。
これには、U10カテゴリーを新設して、U12はルール改正を適用して、U10は現行ルールのままにするとか、あるいはチーム単位で「育成」と「普及」のカテゴリ分けするなどの案も出てくるかもしれません。

今回のルール改正が、各クラブや大会運営にどういう影響を及ぼすのか、それと同時に、全国大会やブロック大会にはあまり関係ないチームには、このルール変更がどういう影響を及ぼすのかということもあわせて、今後の動向を見ていきたいです。

 

今後の動向をチェックしながら新しい情報がありましたらまたお知らせしていきます!

 

コメント

  1. OZAWA より:

    参照資料もあり、ルール変更を確認できてよかったです。
    ありがとうございます。
    2025年度は令和7年度です。
    よろしくお願いいたします。